ほくろ除去

自分のほくろのタイプと適した除去方法とは

顔にできたほくろは、とっても目立ってしまう故にコンプレックスとなる人は多いのは事実です。しかし、美容治療の技術が進化した現在では、大阪の美容皮膚科で簡単にほくろ除去をする事ができるのをご存知でしょうか。スムーズに治療する為にも、自分のほくろの種類を理解して適切に治療しましょう。

ほくろの種類は大きく分けて2つ

ホクロには「単純黒子」と「色素性母斑」の2種類があり、メラニン色素が生成されるパターンによって、ほくろの種類が異なります。

単純黒子

皮膚の浅い部分にメラニンを作り出すメラノサイトがあるのですが、そのメラノサイトによって生成されたメラニンを単純黒子になります。色も薄い茶色から黒いものまであり、大きさも1~2㎜ととても小さいものが多いです。単純黒子はレーザー治療や切除手術で排除する事ができます。

色素性母斑(しきそせいぼはん)

色素性母斑が固まってできたもので、目に見てわかるくらい外に盛り上がったほくろの事です。最初は小さなほくろなのですが、年齢を重ねるごとに大きさが変わってくる特徴があります。色がないものから茶色または黒いものまで、色も様々。色素性母斑は、取り除きがとても簡単で、レーザー治療や切除手術を使います。

ほくろには先天性と後天性があり、先天性は生まれた時から既にあるものをいいます。産まれたばかりの赤ちゃんにほくろはないと思いがちですが、よく見ると生まれた時から大きくてしっかりしたほくろがある場合があるのです。産まれた時からあるほくろを「先天性色素母斑」といいます。後天性のほくろは、2歳くらいになると現れてくるようです。どちらのほくろも、しっかり治療を行えばキレイに取り除く事ができます。

ほくろ除去はどのように施す

ほくろ治療にはレーザー治療、切除、くりぬき法といった様々な治療法がありますが、これらは除去するほくろの大きさによって、適した治療法が異なってきます。ほくろの大きさによって異なる治療法を見てみましょう。

小さいほくろの場合

盛り上がっていない小さなほくろは、皮膚の浅い部分にありますので、レーザー治療で簡単に治療が行えます。ほくろに直接レーザーを数回ほど照射して、軽い火傷を起こさせるというとてもシンプルな治療方法です。しかし、レーザー光は黒いものに反応しまうので、黒い毛にも反応しないように、事前に周囲の処理を行ってから治療を開始する必要があります。黒子の色が濃いほど痛みが強くなっていきますが、針でチクっと突いたような一瞬の痛みなので、部分麻酔を行わなくても大丈夫です。また、ほくろが深い部分にあって色味も濃い場合だと、1ヶ月越しに複数回の治療を受ける必要がある可能性が高くなります。手術が完了したら、ステロイド剤を含んだ軟膏を患部に塗って指定のテープで数日間抑えるだけです。

大きなほくろの場合

盛り上がったほくろを治療する場合、皮膚の奥にある色素性母斑をキレイに取り除く必要があります。そのため、レーザー光ではなく、切除、くりぬき法、サージトロン、炭酸ガスレーザーのいずれかを使って治療を行うのです。

切除によるほくろ除去

切除方法には、切除縫合とくりぬき方法の2種類があります。
切除縫合の場合、ほくろがある部分に麻酔をして、ほくろの奥深くまでメスを入れて脂肪が見える位置まで切り取ります。レーザー光では除去できない、根が奥深いほくろでもキレイに取り除けるので、確実に改善できる方法です。顔だと5~7日後、それ以外の部分だと7~10日間後に経過観察のため、再来院する必要があります。
くりぬき方法によるほくろ除去は、ほくろよりも一回り大きく円筒形の道具を使ってくりぬいて除去します。手術後は、縫合せずに処方される軟膏を塗って止血するだけになりますので、再来院はありません。6㎜あるほくろ除去に使われます。

レーザーによるほくろ除去

サージトロン、炭酸ガスレーザーを使って盛り上がっているほくろを除去する方法もあります。5㎜以内の大きさで盛り上がっているものであれば適用できますので、自分のほくろがどれくらいの大きさなのかを確認した上で治療を行うと良いでしょう。どちらの治療方法も、ほくろの表面を何度も削り取りますので、傷を残す事なく短時間で完了する事ができます。しかし、根の深くにもほくろがある場合は、1回では取り除けないので、複数回の施術を受けなければなりません。

これらのほくろ除去にかかる費用とは

治療内容によっても、費用相場は異なってきます。切除縫合、くりぬき法の治療は9000~30,000円が相場とされていて、サージトロン治療は6,000~30,000円、炭酸ガスレーザーは2,000~40,000円となるようです。いずれも、病院や切除する場所によって値段は変わりますし、サージトロン、炭酸ガスレーザーは症状によって複数回の治療が必要となりますので、相場も大きく異なってくる可能性もあります。

ほくろ除去は大阪のどの機関でやってもらえる?

皮膚科

皮膚の専門医による治療が受けられる可能性が非常に高く、美容目的よりも、病理検査や除去を目的とした治療が行われます。除去をするほくろが皮膚ガンなのか診断もしてくれるので、とても安心です。

美容皮膚科

肌をキレイにする事を目的としているので、美容目的のほくろ除去をしたい方は、美容皮膚科がオススメです。美容目的の治療は、保険が適用されない事が多く、治療費が高くなってしまうケースもあります。

形成外科

徹底的にほくろ除去を行うのはもちろん、除去した後の傷跡もサポートしてくれます。そのため、顔にあるほくろを除去したい女性で、顔に傷を残したくない人は形成外科がオススメ。美容目的の治療もできるので、保険が適用されない場合があります。

ほくろ除去を断られるケースもある

大阪の美容皮膚科で気軽にできるほくろ除去ですが、場合によっては断られるケースがあります。ここでは、ほくろ切除ができない事例をいくつかご紹介していきます。

ほくろ除去が断られるケースとは

体質上の問題

以下に当てはまる人は、レーザー治療でほくろ除去したいと希望しても受けられない場合があります。

  • 妊娠している
  • 心臓などに持病を持っている
  • 高血圧
  • 日焼けをしていて肌の状態が良くない

ホルモンの状態が不安定になっていると、肌の状態も不安定になっている可能性が高いので、産後に治療を受ける事を進めている病院はほとんどです。また、血管や皮膚の状態が良くない場合も、レーザー光による影響で、さらに血管や皮膚を傷つけてしまう恐れがあるため、事前にカウンセリングなどで念入りに診察を行って治療が受けられるのかどうかを判断します。

がん腫瘍の可能性がある場合

皮膚ガンの一種にメラノーマというものがあるのですが、これは悪性黒色種でガンの成長がとても早く、体内に転移してしまうため、ほくろだと思い込んで安易に治療をすると深刻化してしまう可能性があります。紫外線が当たりにくい足の裏や手のひらに突然現れ、色が真っ黒くて痛みがあり、表面が凸凹になっているのが特徴です。専門医ではない限り判断がつかない病気なので、一度専門医に相談してみましょう。

ほくろ除去をスムーズに行うためにもまずはカウンセリングへ

ほくろ除去が受けられるかを判断するためには、大阪の美容皮膚科へカウンセリングを受ける事が大切です。もし、ダメだった場合でも、適切なアドバイスや別の対処法を提案してもらえる可能性はあります。スケジュール次第では、カウンセリング当日にほくろ切除ができる場合もありますので、まずは病院に相談をしてみましょう。

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