美白

美白の概要

美白とは、肌のトーンを下げてしまうくすみなどの肌トラブルを取り除き、本来の透明感や美しさを取り戻すことを言います。また、肌トラブルのない、赤ちゃんのような透明感あるキメの細かい肌そのものを指すこともあります。

皮膚の表面をよく見ると、細かな溝が走り、三角や四角の模様になっています。溝を「皮溝」、盛り上がった部分を「皮丘」といいます。

この皮溝の深さや皮丘の形が「キメ(肌理)」とよばれます。キメが整った肌は、光を反射し、美しく透明感があります。つまり、美白はキメによって左右するのです。そのため、くすみは美白の天敵といっていいでしょう。

美白トラブルの原因

透明感から遠ざかり、顔色を悪く見せてしまう「くすみ」は厄介な存在です。鼻の下や唇の周り、目の下のくまも、くすみが原因である場合もあるのです。

紫外線や乾燥、加齢、睡眠不足、刺激などの外的要因によって新陳代謝が鈍くなり、皮膚のターンオーバーが遅くなると、古い角質がはがれず、角質層が厚くなります。角質層が厚くなることで、皮脂や老廃物が溜まり、整っていたキメが乱れて肌の透明感が失われていきます。

これが、くすみです。

外的刺激だけでなく、喫煙やストレスも肌の調子を悪くしますし、冷え性などの血行不良で、血管が収縮したため血液の循環が悪くなってしまった場合にも、肌がくすんでしまいます。

美白トラブルの治療法

くすみには種類があり、原因も様々です。治療も、肌質や、かけられるお金などによって効果が変わってくるので、自分にぴったりのものを選んで治療にあたるというのが正しい治療です。

代表的な美容皮膚科や美容外科で受けられる美白治療を紹介します。

フォトフェイシャル・IPL

顔全体に特殊な光を照射することで、沈着してしまったメラニンにダメージを与える方法。肌のトーンを明るくしつつ、肌質も改善します。

レーザーとは異なる特殊な波長の光線を利用するため、刺激や痛みがなく、初心者におすすめの治療です。肌の若返りに効果があり、薄いシミやそばかす、小ジワ、くすみに効果的です。

レーザー治療

メラニン色素に反応するレーザーを用いてピンポイントでシミを攻撃します。輪ゴムではじかれたような痛みがあるのが欠点ですが、皮膚の奥深くにある頑固なシミを集中的に治療するのに効果的です。

何度も治療に通う必要はなく、シミの状態にあわせて、より強力なレーザーを使うことで調整をします。

ケミカルピーリング

薬剤を塗布し、酸を利用して古い角質や表皮を化学的に溶かして、肌のターンオーバーを強制的に促進することで肌を生まれ変わらせます。古い角質がなくなった肌はワントーン明るくなり、ツヤやハリも出てきます。

くすみがとれる美白効果があるほか、ニキビ痕の色素沈着などに有効です。複数回の施術が必要となりますが、回数を重ねることで確実に美肌を実感することができます。

ビタミンCイオン導入

基礎化粧品などにしばしば配合されているけれども、肌に浸透しにくいビタミンC。これをイオン導入することにより、ビタミンCを肌の奥まで届けます。

メラニンの生成の抑制、活性酸素の除去、コラーゲンの生成促進、皮脂分泌の抑制などの効果があり、シミ治療にはもちろん、毛穴・シワ・たるみなど美肌効果もあります。

点滴

ビタミンC、L-システイン、プラセンタなど美白に有効な成分を点滴して血中に注入することにより、全身に高い美白効果を得られます。

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